素麺の季節(伝説の激レア素麺登場)
やっぱりここの素麺が1番なのです
拝啓
先週末は4月振りに結婚式の撮影でした。
久々なんで、天気が心配でしたが式が始まる直前から晴れ間が見え、終始晴れの日に相応しい青空が広がっていました。
お2人の日頃の行いがと言うところでしょうかっ。
さて、久々と言えば僕の大好きな素麺の季節到来です。
皆さんは素麺はお好きでしょうか?
僕は納豆と同じく夏の常備食くらい好きなので、毎年箱買いしております。
それがこちら
"手のべ陣川"の素麺。
もはや素麺フリークなら知らない人がいない、手のべ素麺の神の手を持つ"陣川利男"氏の素麺です。
これを毎年9キロ箱買いしております。
(近場の方はお裾分けしますよー。ご連絡くださいませ。)
ところで、
"いやいや、そんなに素麺美味しいの?"
と言う方、たまにいらっしゃいます。
もしかしたら、この記事お読みのにもいらっしゃるかもしれません。
それは、あなたが本当に美味しい素麺に出会えてないからです。
本物の素麺は、歯応え、喉越し、風味、全てのバランスが最高なのです。
一度食べてみてください。
しかも、実はこのレギュラーの素麺でも、アノ有名な素麺より安い!
是非、一度お試し下さい。
予約1年待ち!!伝説の素麺
さて、ここからはマニアックな素麺の話。
この素麺は陣川の中でも最高峰。
毎年6/1に予約開始、自宅に届くのは1年後の6月、なんと予約してから1年も待たないと手に入らない、まるで最高級スポーツカーの"フェラーリ"の様な素麺です。
それがコチラ
"水と塩と麦と椿油の物語"
島原の名水「有馬湧水」
ミネラル豊富な天然塩「塩の宝石」
地元「長崎県産小麦粉」
で作る長崎県産100%の島原手のべ素麺。
15ヶ月もの熟成されてから出荷される素麺は、陣川の技術の粋の結晶した逸品なのです。
これは世の素麺フリークの中では、垂涎の的なのです。
死ぬまでに1度は食べなきゃ死ねない一品。
それがこの物語なのです。
さて、開封の儀。
風呂敷に包まれて届きます。
自宅用というより贈答用なんでしょうねw
風呂敷を開けると、陣川利男氏手書きの感謝状。今は2代目の健吾氏になっているので、この素麺を購入した去年が神最後の作品。
2箱中、まだ1箱はとってあるので、かなりレアものです(自慢)
写真ではわかりにくいですが、黄みがかったグレーのような色。
開けた瞬間からいい香りが広がります。
素麺ってこんないい香りがするんだ。
そう気づかされる瞬間です。
そのまま一本かじってみると、小麦と椿油、塩の風味が口に広がります。
別格の雰囲気です。このままでも美味しい。
実際湯がいてみると、こんなに歯応えがシャッキリしている素麺は初めてです。
そして、何より凄いのが喉越し。
これは表現が難しいのですが、40年感喉を通ったものの中で、まさに最高峰。
こんなに気持ちいいと思う食べ物は中々無いはずです。
それくらい別次元の食感でしたっ。
まとめ
水と塩と〜の物語は日本最高峰の逸品で、入手方法もかなり難しいので、本当にお好きな方しか体験できませんが、待ちに待ったあなたは、間違いなく最高の感動させる事になるでしょう。
とはいえ、毎日食べるならレギュラーがオススメ。
この値段でいいの?っていうくらい美味しい素麺です。
中々街中では手に入らないので、箱買いがオススメ。
周りの方々に配っても喜ばれます。
あぁ、今年も素麺太りだなぁ。。。
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