夏至の日の怪奇(写真付き)
800年に一度の”怪奇”
拝啓
梅雨の合間の晴れの日が続いています。
この天気は木曜まで続くみたいなので、今のうちにお洗濯たくさん済ませときたいとこです。
さて、6/21(日)は父の日でもありましたが、なんと日食の日でもありました。
皆さんもご覧になられたことだと思います。
なんと、次に夏至の日に日食になるのは800年後だそう。
ちちょっと生きている自信がないので、はるか先の子孫へむけて写真撮りました。
雲に隠れた時に捉えた1枚です。
これ実は無加工で、カメラのコントラストだけ上げて撮影しました。
太陽って光が強すぎて人間には見えないんですが、雲に反射した光が七色に見えることがあります。有名なとこで言うと”彩雲”なども、その現象の一つです。
なので、こんなちょっと”怪しげな日食”になりました。
皆さんは、どんな日食を見ましたか?
最近はネットなどで日食の実況を天文台などがやっているので、そういうのも活用すると、もっと楽しく天体観察ができそうです。
まとめ
次の日食は10年後。
その時は僕は51歳。
妻は23歳(永遠)。
子どもは16歳。
どんな世の中になっているのかなー
こわいなーこわいなー笑
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