『静』のアイテム。テレワークの必需品になる？【新型コロナ予防対策】
静かな仕事環境ってありがてぇ
拝啓
気がつけば4月も最終週です。
自粛疲れとも言われ公園も賑わっております。
特に目立つのは学生と高齢者。しかもノーマスク。
年齢は関係なく友達と遊びたい気持ちは理解できますが、大切な友だからこそ互いの思いやが大切です。
くれぐれも個人もしくは家族内での行動を心がけましょう。
さて、皆様もテレワーク、もしくはリモートワークにも慣れてきた頃でしょうか？
僕自身はフリーランスとして活動しているため、自宅作業が通常業務になります。
が！
この1か月においては話が別。
理由は、毎日子供たちがいる！
これは大変です。
彼らと遊ぶ時間に時間取られますし、作業していても聞こえてくる騒ぎ声、泣き声、笑い声、、しかもエレベーター工事の騒音。
静かな仕事環境が好きな僕にとっては、集中力を欠く要因。
という、ことでこれの出番です。
そう、耳栓。
数年前に30個入りを、ついで買いをしたまま放置。
もう使うことないから捨てるかなと思っていましたが、ここにきてまさかのスタメン起用です。
「諦めんなよ！諦めんなよ、おまえ！諦めたらそこで終わりだぞ！！」（by松岡修造）
さて、最初は自分の体内の内部音（呼吸や鼻、口内の音が響くこと）が気になって嫌だったのですが、時間が経つと慣れてきました。
しかも、ほんとに無音に近い世界。
集中力25％はUPします。（※あくまでも個人の使用感）
えらい静かだなーと思って外してみると、大音量と雑音の世界を味わうことになるので、取り外しの時は気持ちの用意してからにしましょう。
まとめ
コロナ禍が過ぎても、これから一部の仕事はテレワークの時代に突入しそうです。
企業も仕事場の確保や交通費などがなくても成立することに気づいたからです。
テレワークなら大幅コストカットのメリットが大きいですもんね。
政府が働き方改革をいくら推進したとこで、真面目な日本人は残業もするし、なんとかフライデーとか、まったく浸透しませんでした。
コロナは憎むべきものでしたが、考え方、生活、仕事のパラダイムシフトの時期だとも捉えられます。
テレワーク需要はこれから伸びそうです。
そのための、一つのアイテムとして耳栓にも活躍の場が増えそうな予感がしてるこの頃です。
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敬具
※小さいお子様がいる場合は、自分以外の保護役の大人がいない場合は使用をおすすめできません。
また、無音に近くなりますので、警報や危険察知に気付きにくい場合がありますので、くれぐれも使用の際は自己責任で気をつけてください。
説明書等をよく読み用法を守って、正しく使用しましょう。
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