あなたは監視されている..."GoogleMapに新機能"
Googleは、あなたの行動の全てを知っている...
拝啓
つい先日までは外は暑いが、室内なら快適と申しておりましたが、
ここ3,4日で気温も上昇。
屋外は連日30°を超える真夏日で、室内でも、扇風機無しでは過ごせなくなってきました。
これから雨模様みたいなので、ようやく梅雨到来って感じですね。
コロナ対策とはいえ、マスクの熱中症も出ていますので、皆様もマスクマネージメントにお気をつけください。
さて、コロナ対策といえば、一ヶ月ほど前にGoogleが人口移動マップを公開し、日本人はあまり自粛傾向にないとの指摘をしていることがありました。
このニュースにはびっくりしましたね。
都市伝説界隈では、以前からGoogleは人間の行動パターンデータを収集しているかそうだと、まことしやかに囁かれていましたが、まさか、オフィシャルで公表するなんて!と驚いたものです。
これで我々の行動は監視されていることが公になったので、陰謀論界隈では
「Googleは裏で世界を牛耳っている!」だとか「すぐにアプリを消せ!」など騒がれておりましたが、今更こんな便利なものを捨てられるわけもなく、開き直って大いに利用していこう!
ということで、Googleを調べていたらこんなニュースがありました。
信じるか、信じないかは、あなた次第です
嘘ではありません、信じてください笑。
目次読みでは内容が分からないように、都市伝説風なサブタイトルにしました。
内容を抜粋しますと、
”グーグル社の地図情報サービス「Google Map」に新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けた新機能を追加すると発表。
ある時間帯の駅の混雑予測やバスの運行本数など、公共交通機関の情報がわかるようになり、この機能は、アルゼンチン、フランス、インド、オランダ、米国、英国などで利用可能。
カナダ、メキシコ、米国では、新型ウイルスの検査施設の詳細や国境をまたぐ移動制限の情報も取得できるとのこと。”
これ、日本でも導入してくれないかなー。
ただいま福岡市では感染者数は減っていってますが、お隣の北九州市では2次感染が広まってますし、学校、会社再開も始まってます。
この機能があれば、通勤や仕事のタイムスケジュールが作りやすそうです。
混む時間てのは大体わかりますが、空いている道路や路線の細かい情報が分かるのがGoogle Mapの強み。
コロナ後は働き方改革もますます進むでしょうから、タイムシフト制やテレワークを選ぶ目安にもなりそうです。
まとめ
Googleは世界131カ国にわたるユーザー数十億人の位置データを分析し、ロックダウン(都市封鎖)下の移動状況を調査、保健当局が社会的距離の維持などの順守状況を評価するために役立ているそう。
我々の情報が、皆の役に立つなら大いに貢献したいものです。
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