白い粉が大量に届いて家の中が...
姉さん(妻)、事件です!
拝啓
晴れたり曇ったり雨降ったりラジバンダリ...(え?)
まだ5月なのにと思っていれば、もう月末ではありませんか。
何もしていないのに、時が過ぎるのだけは早いものです。
早いといえば、福岡は緊急事態宣言が解除されてから、グングン感染者数が増えておりまして(予想通り)、すでに第2波確定の予兆さえあります。
大体、福岡人は気が短く、我慢ができないタイプなので、第2波による緊急事態宣言が出ても、今度ばかりは聞いてられるか!と第1波より広まりそうな気がしてます。
実は、これからが勝負の分かれ目になるので、皆さんも覚悟だけはしときましょう。
予防対策は万全に。
さて、そんな自粛中な我が家にある日、大量の白い粉が届きました。
これは、ヤバイやつでは。。。
我が家の探偵が捜査に乗り出します。
マスクが本体です。
近大マグロだそうです。
そんな、おさかな探偵が開封するとこんな物が。。。
どうやら妻が”なでしこ研究所「巣ごもり米粉うどんの会」”というプロジェクトに応募を出していたらしく、その材料である魔法の米粉が届いたみたいです。
探偵さんの出番は終了です。(お疲れさま)
内容は書いてある通り”みんなでおうち時間をたのしんで”という気持ちで配っているそう。
ありがたやです!
早速、子ども達と作ってみようと誘いますが、「おさかなが忙しい」とのことで妻が作ることになりました。
作ってみよう!
作り方を書いた紙をなくしたので、何を入れているか忘れてわかりませんが、米粉に白い粉(多分、塩)を投入。
そして、高速回転で混ぜます(嘘)
よく混ざったら、水を少量入れながら混ぜます。
耳たぶくらいの柔らかさがポイント。
子どもか大人の耳たぶか?
基準によって柔麺、硬麺変わりそうです。
できたうどん玉がこちら。
そこに、またもや白い粉(多分、小麦粉??)をまぶして伸ばして切ります。
仕上がりはこんな感じです。
ということで早速湯がきます。
沸騰したお湯に、オリーブオイルを入れて、またも白い粉を入れます(何だっけ?)
そして、いよいよ米粉麺の投入です。
はたしてうまくできるのか。
湯がく間「やばくない?これ違うくない?」
と初めての手作りうどんに戸惑う我ら。
そんな不安を他所に「うどんまだー?」と遊びで腹を空かせた双子ら。
さてさて、どうなることやら。
実食
なんとここで完成品の撮影を忘れるという痛恨のミス!!!
なので食べているシーンからです、ごめんなさい(泣)
いつものうどんと違い、もちもち感とチュルチュル館がすごい。
子ども達もこれがうどんと認識できなかったみたいで
『?』という顔。
といいつつも、この食感にハマり汁まで綺麗に飲み干したとさ。
これ、上手な人が作ったらもっと美味しんだろうなぁ。
まとめ
正直、予想よりも断然おいしかったです。
僕はこの食感好きなタイプ。
皆さんは、どんなうどんがお好きでしょうか?
なでしこ研究所さんでは、様々な活動をされており、自然と共に生きることがテーマのようです。
気になる方はこちらをどうぞ。
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